top
ライト光機の匠
TOP > ライト光機の匠

ライト光機の匠

東洋のスイス、諏訪

諏訪
本社・工場のある長野県諏訪市は、高原の綺麗な空気と、周囲の霧ヶ峰や八ヶ岳連峰からの豊富な水資源に恵まれ、戦後長きにわたり「東洋のスイス」と呼ばれる精密産業の一大集積地として知られてきました。
モノづくりに適した環境を求め、多くの製造業者が戦争中に疎開をしてきて、それまでに盛んだった生糸産業からの転換と相まり、時計、カメラ、オルゴールなどの精密機器を大量に世界へ輸出してきた歴史があります。
現在でも、諏訪地方は多くの微細加工から半導体製造などの分野で高い技術力を誇っています。

高級品・高性能品に特化

私たちは、半世紀以上前からヨーロッパの有名光学機器メーカーと肩を並べられるように、高級品・高性能品に特化し、お客様ブランドでの生産に集中し、取り組んでまいりました。 その結果、日本屈指のメーカーとしての地位を確立し、日米欧の野鳥観察愛好家、ハンティング及び競技射撃の愛好家より根強い支持をいただき、今日に至っています。 高級品・高性能品に特化

MADE IN JAPAN

私達の製品に刻印された3つの単語 MADE IN JAPAN。
これは、単に製品が日本で作られたということではなく、勤勉な日本人が長年かけてものづくりにこだわり、培ってきた「高品質」 「信頼性」「ものづくりへの情熱」を意味していると考えています。 日本を代表して、世界中のお客様に喜んでもらえる製品であることにこだわる私たちの想いをこめて、一本一本刻印しています。
Made in Japan

匠 ~研ぎ澄まされた感覚~

少ないものでは80点、多いものでは150点ほどの部品で構成される双眼鏡やライフルスコープは、ミクロン単位での加工精度が要求されます。
また射撃時に非常に大きな衝撃を受けるライフルスコープでは、部品の加工精度に加え、動きの滑らかさと堅牢さを実現する高度な組立て技術が必要不可欠です。
当社では、多くのノウハウに加え、熟練した職人が研ぎ澄まされた五感を駆使し、一本一本手作りで世界に認められる製品を生み出しています。
匠 ~研ぎ澄まされた感覚~

レンズ

光学製品にとってレンズはその品質を左右するもっとも重要な部品です。
当社ではこの主要レンズの大多数を子会社である株式会社飯田ライトにて生産しています。 気温・湿度など日々変化する環境に適切に対応した生産技術をはじめ、40年の実績で培われたノウハウと最新研磨技術により、高精度なレンズの製造はもとより、新素材のレンズ製造にも果敢に挑戦しています。
レンズ

開発エピソード

■ 8x20mm 超小型ダハプリズム式二軸高級双眼鏡
1972年(昭和47年)開発 / 容量:91.5x54x29.5mm  重量:155g 新設計による二軸機構装置を有し、小型ダハプリズム使用により、コンパクト・軽量を実現した折り畳みタイプの双眼鏡。 他社が、ポロプリズムを使用した一軸式の大型双眼鏡を製造していたなかにあって、小型ダハプリズムを開発し、新しい機構と精度の高い加工技術により非常にコンパクトで高性能の双眼鏡の開発に成功しました。 月産6,000台を超す時期もあり、何度かの設計変更を加えながら長年にわたり生産され続けた当社のヒット商品となりました。
超小型ダハプリズム式二軸高級双眼鏡
■ 8x42mm ダハプリズム式最高級双眼鏡
1984年(昭和59年)開発 /  容量:169x125x52mm   重量:787g 最高レベルの解像力と見え味を持つと同時に防水性能、耐衝撃性能、耐振動性能を兼ね備えた高品質のダハプリズム双眼鏡。 同年7月にアメリカ合衆国で開催された、ロサンゼルスオリンピックには、当双眼鏡3台が桐の箱に入れられて、ロナルド・レーガン アメリカ合衆国大統領(当時)をはじめ、同オリンピックのVIPに当社顧客より提供されました。  当社製双眼鏡が、高い性能と品質を持つことを実証するエピソードと言えます。
このページの上部へ