【一期一会 代表取締役社長 岩波雅富】
今回から職場を温かく(時に厳しく!?)見守ってくれている
部課長にブログを担当してもらいます。
どんなお話が聞けるのか…とても楽しみです!
それでは記念すべき第1回、どうぞ!!!
当社入社以来、国内外多くのお客様とご縁を頂いて参りました。
入社時と比べますと現在は売り上げが欧米を中心に、海外へとシフトをしており、大変有難いことに製品の品質・性能に厚い信頼を頂いて一歩ずつ成長を続けることが出来ております。
海外のお客様が大半であるという事もあり、国外出張が多くあります。
お客様を訪問すると必ず昼食や夕食をご一緒し、懇親を深めており、その中の食事には忘れられない逸品があります。
そしてその逸品は二度と出会うことが出来ないものが殆どです。
その2度と出会う事が出来ず忘れることが出来ない食事・食品ベスト3を写真付きで掲載したいと思います。
1位 ベルギー・ブルージュチョコレート と 手作りサンドイッチ
普段チョコレートは殆ど食べず、どちらかというと避けているのですが、ベルギーに行った際お客さんにブルージュのこの店のチョコレートは世界一美味いと言われ、チョコレート店に連れて行って頂きました。
店内でチョコレートを作っており、おそらく50~60種類くらいのアートチョコがありました。
その中から20種類ほど選び、幾つか食べたところ、チョコレートの概念を大きく覆す美味しさでした。
デザインは具材や味が表現され見た目も非常に綺麗ですし、ほんのりした甘さの中にそれぞれの食材の味が生かされ、もう一個さらにもう一個と止まらなくなる美味しさでした。
アートチョコを見るといつもあのチョコを思い出すのですが、それ以上のチョコレートと出会えることが出来ていません。
いつかもう一度ブルージュを訪れ、沢山のチョコレートを買って思う存分食べてみたいと思っています。
手作りサンドイッチはミーティングの間の昼食に、社長の奥様が作ってくれた写真のサンドイッチです。
いろいろな種類のパンにチーズやハム、サーモン等非常に手の込んだサンドイッチです。おそらくそれぞれのパンに最も合う具材が挟まれており、とてもこんなに沢山食べきれないと思っていましたが、これも手が止まらず5~6個一人で食べてしまいました。



2位 南アフリカ ケープタウン ムール貝
ヨーロッパのお客様と人生で最初で最後(今のところ)のハンティングトリップの途中に、南アフリカ・ケープタウンに訪れました。
ケープタウンは大西洋とインド洋に近く、新鮮なシーフードが名物です。
栄養の多い海域で育つため品質の高い海産物が豊富にある街です。
ケープタウンに到着し、早速シーフードレストランに行き、エビとムール貝の白ワイン蒸しを注文したところ、通常の3倍ほどあるプリプリ・パンパンの見たことがない大きなムール貝が出てきました。
一口食べたところ、新鮮で臭みが一切なく、ムール貝の旨味が濃縮されたみずみずしく今まで食べたことのあるムール貝とは全く違うものでした。
それ以来ムール貝がメニューにあると注文をすることが増えましたが、あのみずみずしく大きなムール貝に出会えることが出来ていません。
ムール貝を注文する度にあのムール貝は最高だったと思いだしてしまいます。
ちなみにハンディングで取れた獲物は、世界中そのようにしますが、必ず持ち帰り、ソーセージやミンチ・ステーキにして食べることが習慣とルールになっています。



3位 ワイオミング州 コーディ
イエローストーン国立公園への東の玄関口となっているコーディーは、野生のバッファローが見られる手付かずの荒野からわずか数キロの場所に位置しています。
有名な銃撃戦の再現、復元された開拓時代の建造物、毎年7月4日に開催されるコーディーロデオ大会などを目当てに観光客とカーボーイがこの町を訪れています。
コーディー産の牛肉はアメリカで一番美味いぞ!と言うお客さんに連れられ、ステーキレストランで夕食を頂きました。
アメリカに出張すると必ず何食かステーキを食べる為、今夜もステーキか…少し重いなという気持ちで、どの部位か忘れてしまいましたがステーキを注文しました。
写真がうまくとれていませんが、500gくらいある肉であった為、これは食べきれない…と思いながら一口頬張ると、柔らかく非常にジューシーで肉の旨味がしっかりしている赤身でした。
全く飽きることなく500gの肉をぺろりと平らげ、もっと食べたいと思うくらいでした。
牛肉やステーキを食べる機会はよくあるのですが、あのジューシーな赤身肉は10年以上前に出会いましたが忘れることが出来ません。



出張で文化の異なる多くの方々とお会いし、食事をし、現地で生産された製品に出会い、一期一会、同じ時・瞬間は二度と訪れない。
より一層多くの方々や食事・物との出会いや、その時々を大切にしたいと思います。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました!



